グッピーとは

モザイク?グッピーはメダカの仲間に分類されています。メダカの仲間は全世界の温帯域に1000種類以上生息しており形態藻多様にな種類がいます。大別して卵胎生と卵生がおり、グッピーは卵胎生、要するに卵ではなく稚魚の状態で生まれてきます。グッピーの魅力はなんといっても美しい尾ビレの模様です。世界中のブリーダーたちの手によって様々な色彩や形のグッピーが生み出され古くから人気がある熱帯魚。

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グッピーの飼育

淡水〜汽水の弱アルカリ性の水質に生息。熱帯魚ショップで販売されているグッピーは外国産と日本産があります。通常販売されているものなら慣れてくれば弱酸性〜中性の水質でも飼育できるが、いきなり弱酸性の水に入れてしまうと調子を崩したり、死んでしまうことも。特に外国産のグッピーは長期の輸送や水の違いがあるので注意を払わなければいけません。シンガポール産など外国産グッピーははじめは薄めに塩を入れた水槽を用意してあげて徐々に淡水に慣らせて上げると良い。一度慣れてしまえば丈夫です。日本産のグッピーは日本の水で飼育されていたため丈夫なものが多い。
水槽
グッピーは30p以上の水槽は用意したいが繁殖をさせるのなら45p水槽又は30cmの小型水槽を多数用意したい。混泳水槽にするなら水草を入れて稚魚の隠れ場所あると良い。
水温
20〜26℃が好ましい。
水質
日本の水道水で問題ありません。極端に酸性に偏らないようにする。できれば、中性〜弱アルカリ性。
グッピーの餌
グッピーは雑食性で何でもよく食べます。普通の飼い方なら熱帯魚ショップで売られている乾燥フードで十分です。ブリーダーはブラインシュリンプ、イトミミズ、アカムシなどの生き餌やグッピー専門店で専用フードなどを与えています。生みたての自分の子供も食べてしまうので注意。
その他
オスの全長3cm程度できれいな色彩しています。メスは5pほどの大きさだが地味

グッピーの繁殖

ペアを水槽に入れておけばグッピーは黙っていてもどんどん繁殖します。しかし、いろんな品種のグッピーを同じ水槽で飼育しているとどんどんいろんな血が混じってしまい、なんの品種かわからない状態になってしまいます。もちろん、そのような繁殖を好む人もいる。

何度もグッピーの繁殖を重ねるうちに美しさがうせてくることがあるが、こてはグッピーの遺伝子が野生に戻ろうとする力が働くためである。また、同じ水槽で何度も繁殖させると血が濃くなり奇形のグッピーが生まれる確率が高い。

繁殖方法

グッピーのメスは1ヶ月ごとに産卵を繰り返しどんどん増えます。グッピーを繁殖させるなら稚魚などを食べられないようにするために市販されている産卵箱にいれて飼育すると便利です。コミュニティータンクで繁殖させ飼育するならウィローモスなど稚魚の隠れ家をたくさん作ってあげないとどんどん他の熱帯魚の餌となるので注意が必要。

尻尾の形

ドイツイエロー

グッピーは尻尾の形によって呼び名が変わる。

デルタテール
三角形をした尾ビレ
ファンテール
団扇型の形をした尾ビレ。
ソードテール
どちらかの尾ビレが長く伸びる尾ビレ
リボン
各ヒレが伸び、オスは生殖機能を失う。

グッピーの主な種類

グッピーの雑学

グッピーの寿命は約7〜9ヶ月程度と1年もない命です。色彩がきれいなオスだけをレイアウトさせているといつの間にか死んでしまいます。ある程度グッピーが成長したらきれいなオスと元気なメスと繁殖させて子孫を残していくのも楽しみの一つです。

グッピーは外国にしか生息してないようなイメージが強いと思うが、実は20年前から日本の温泉街の小さな川などにも生息しています。冬の寒い時にグッピーが大量死してしまうことも珍しくないそうだが、しっかりと生き続けています。また、沖縄にもいるそうです。

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