痴呆症(認知症)はバリデーションで改善 > バリデーション > 繰り返し動作

繰り返し動作

介護の姿勢

  • 優しく触れたり、アイコンタクトを使います。
  • ゆっくりとした本人に合わせたペースを保ちます。
  • 本人と同じような感情や行動をします。(鏡に映っているように、心の動きや行動を本人と同じくし、本人の気持ちを理解する。)

オリエンテーション

  • ほとんど外界からの刺激を受け付けなくなります。
  • 本人独自の時間感覚になります。

身体状態

  • 前方へかがみがちになります。
  • 失禁に気づかなくなります。
  • 不安で歩きまわったり、休みなく指を動かし続けたりします。
  • 子供時代の動作、歌を繰り返したりします。

声の調子

  • ゆっくり落ち着いた調子です。

視線

  • 目を閉じていることが多くなります

感情

  • 基本的な感情表現ははっきり表します。

自己管理

  • 自分の身の回りのことをすることが困難になります。

コミュニケーション

  • ごく普通のよく使われる言葉をわずかしか使えなくなります。
  • 主に非言語的なコミュニケーションしか取れなくなります。
  • 言葉の代わりに動作で表現します。

知的機能

  • 読み書きの意欲はなくなります。
  • 遠い昔の記憶及びごく当たり前の一般的なもの以外は理解できなくなります。

ユーモア

  • 自発的によく笑います。