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アルツハイマー病型認知症・痴呆症

アルツハイマー型の痴呆・認知症は国内で多く存在します。初期症状のうちに治療をすれば病状の悪化をかなり遅らせることもできます。

老年期に多い痴呆症(認知症)の背景にある病気として代表的なアルツハイマー病です。ゆっくりと進行していく病気で症状が次第に悪化していきます。初期症状はちょっとした物忘れなど記憶力の低下程度ですが、場所や人を覚えれいられなくなる「見当識障害」になります。アルツハイマーは時間と共に症状が悪化していき、やがて妄想をし始めたり、異常な言動、幻覚、被害妄想が現れたりします。さらにアルツハイマー病が進むと運動機能がなくなり寝たきりの状態になってしまいます。

アルツハイマーの予防

アルツハイマー病の予防方法は今のところ確立されておりません。現在わかっているのは共通して患者さんの大脳に変化が起こり、「アミロノイド」がアルツハイマー病に深く関わっているのではないかということです。しかし、現在どのようにして発症するのかよくわかっておりません。

アルツハイマー病の治療法

病院でアルツハイマー病と診断された時はかなり進行しているのがほとんどです。初期の段階であれば薬などで進行を遅らせることができます。現在は薬だけにたよるのではなく、簡単な計算や足の指まで動かす運動や楽しい会話をすることでかなり改善されたという報告があります。脳を働かせて、適度な運動と薬を服用することが重要になってきます。また、おかしいな?と家族が気がついた時点で病院に連れて行ってあげないと、気がついた時はついた時はアルツハイマー病がかなり進行して、治療が難しくなります。