水槽の地震対策はどうするのか!?

あなたは大きな地震が来ても水槽が大丈夫だと思いますか!?

日本は地震国です。水槽に限らず危険を及ぼすような家具はきちっと地震対策が必要です。

たくさんのブログを読んでいると2011年3月11日の東日本大震災で多くの水槽も崩壊したようです。

水槽はかなり重量があります。一般的な60センチ水槽でも70キロ前後の重さがあります。それが寝ているとき、頭や足に上から落ちてきたらどうなるでしょうか。90×45×45で約180Lです。

たとえ足だって骨折してもおかしくありません。そうなったら熱帯魚の命を守れないどころか自分の命も危うくなります。

以前、私は枕元のすぐ横に120×45×45のアロワナ水槽を置いていました。今考えただけでぞっとします。地震で落ちてきたら死ぬかもしれないです。

やはり、東日本大震災の教訓を忘れてはいけません。仮にマンション住まいで水槽をひっくり返して2つ下の階まで水漏れを起こしても不思議じゃありません。ちなみに私の実家では洗濯機の水で2つ下の階まで水漏れを起こしてしまって50万円くらい払いました。クロスとカーペット張替え。

安全対策

一番安全なのは水槽台を使わずにじかに置くことでしょう。

中にはそうしている人もいるようですが、私は嫌です。それは普通に座った状態は観賞ができないし美しくないからです。

ですので、まず大切なのは安定性が良い台を選ぶことです。高さがあって縦長のような倒れやすい水槽台は避けるべきです。

そして、絶対にやりたのが「耐震マット」です。

耐震マットがあるだけでだいぶ違います。ただし、宣伝文句では震度7でも倒れないと書いてあることも多いのですが、テレビの情報によると耐震マットだけでは倒れることはあるそうです。家具の場合なら「耐震マット+突っ張り棒」をセットにするとかなり倒れづらくなるようです。

しかし、水槽に突っ張り棒は無理ですよね!?ですので、最低でも耐震マットだけはやっておきましょう。

そしてもう一つ重要なことは、万が一倒れてもぶつからない場所に設置することです。

私のように寝室の頭の上に水槽などはもっての外です。

停電対策

もし、大きな地震が起きた場合、かなりの確率で数日停電が起こると思います。せっかく地震対策をして水槽が大丈夫でも、電力を失えば命取りです。

特に冬場であれば、水温が下がって熱帯魚は全滅です。

ここで必要になるのが家庭用発電機です。これがあれば水槽はもちろんテレビや炊飯器、パソコンなど災害時に非常に重宝します。

ただ、発電機となると10万円以上するのが当たり前でした。しかし近頃は安価でかなり性能がいいのも出ています。なんと2万円台から買えてしまうんです!

この発電機は安価で性能も良いのですが、欠点を言うと燃料が混合ガソリンを使っているということです。ホームセンター等で購入するか、、レギュラーガソリンに対して2サイクル用エンジンオイルを50:1に混ぜて自分で作らなければいけないので、災害時には手間が掛かる可能性があります。

普通のレギュラーガソリン仕様なら燃料も手に入りやすく、いざとなれば自分の車から抜き出せば良いので便利です。そちらのほうが良いという方はこちら

発電機は50Hzと60Hzがありますが、日本の家電は普通はどちらも対応しているので大丈夫かと思いますが、一応お使いの電化製品をお調べいただくほうが安全かと思います。ちなみに西日本が60Hzで東日本が50Hzになります。

もし、もっと良い地震対策の方法がございましたら、掲示板で教えていただけると嬉しいです。


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