プロトプテルス・エチオピクス

プロトプテルス・エチオピクス

アフリカのザイール、ビクトリア湖や白ナイル川に生息しており、かなり大型になる古代魚です。プロトプテルス・エチオピクスはアフリカ産肺魚の中では、2m近くなるものもいるとされます。うなぎのような細長いボディーに暗色の斑点が見られます。肺としての機能を発達させており、空気呼吸を行います。乾季に完全に干上がってしまうような環境では泥で繭をつくり、その中で夏眠を行う生態のためです。水槽内では水面とガラス蓋な間に空間を作ってあげないと、窒息して死んでしまうことがある。プロトプテルス・エチオピクスは貝類を好んで食べるほか、水生昆虫や小型の魚類、ときに植物質も餌とします。非常に気が荒いので基本的に単独飼育が望ましい。非常に丈夫だが、成魚になるとかなり大きくなるので、大型の水槽がないと飼えません。プロトプテルス・エチオピクスは雨季に繁殖を行い、オスが掘った巣穴の中にメスが入って産卵します。その後、オスは卵や仔魚を保護します。成功例はあまりなく繁殖は難しい。現地では食用とされることもある。

プロトプテルス・エチオピクスの飼育方法

  • 水槽:180cm(W)×60cm(H)×60cm(D)以上
  • 体長:200cm
  • 水温:22~30℃
  • 水質:弱酸性~中性
  • 餌:人工餌料・生き餌
  • 注意点:肺魚なので隙間がないと窒息してしまう。

-プロトプテルス・エチオピクス-

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