ラミーノーズテトラ

ラミーノーズテトラ

アマゾン河下流域に生息するカラシンの仲間です。ラミーノーズテトラは頭部全体が赤く、飼育環境が良いとエラ蓋のかなり後方まで赤く染まるが、少子が悪いと頭部の赤が薄れてします。尾ビレの付け根と尾ビレの上側、下側に1つずつ黒いスポットが入る。群れを作る性質が強いので、10匹以上で泳がせる。温和な性格で同サイズのおとなしい熱帯魚との混泳は問題ありません。餌はフレーク状などの人工餌料を与えればよい。ラミーノーズテトラは中性から弱酸性の水質で飼育できるが、本来の美しさを保つには弱酸性がよい。水質、水温に敏感で急変すると白点病にかかりやすいく繁殖は困難だが、飼育自体はそれほど難しくない。レッドノーズテトラとよく似ており、熱帯魚ショップではしばしば混同して販売されているので注意。

飼育方法

  • 水槽:小型水槽以上
  • 体長:5cm
  • 水温:24~28℃
  • 水質:弱酸性~中性
  • 餌:人工餌料、生き餌
  • 注意点:白点病

ラミーノーズテトラの繁殖

水草などに卵をばら撒くタイプで、繁殖させるのはなかなか難しい。繁殖の条件としてまずメスを抱卵させておかなければなりません。混泳水槽でもいいのでしっかり餌をやって抱卵させます。そしてオスをなるべく大きくしておいた方が良い。ラミーノーズテトラの繁殖を促すには水温、PH、餌、エアレーションなどを変化させ少しショックを与えるとよいと言われています。産卵した卵にはあまり強い光りを当てないほうが良い。卵は30~36時間程度でふ化する。生まれた稚魚は小さく、はじめはブラインシュリンプの幼生などを与えます。繁殖も難しいが、稚魚の育成も困難です。


-ラミーノーズテトラ-

役立つリンク

アクアリウム関するためになる情報です☆