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熱帯魚 > 熱帯魚の水草図鑑 > シダ・その他の水草 > ウィローモス
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ウィローモスは流木や石などに活着性を持つミズゴケの仲間で、深い緑色をした水草です。 熱帯魚ショップの水槽では、流木や石に活着性されたレイアウトをよく目にします。 ウィローモスを活着させた流木をレイアウトすると、雰囲気のある水景を作ることができる。 ウィローモスの複雑な茂みは産卵床や、小型魚の隠れ家に向き、稚エビや稚魚の餌となる微生物が 発生しやすいと言われ、ブリーディングタンクにも使用されます。
ウィローモスは、二酸化炭素の添付や低光量の水槽でも育つので飼育は簡単です。元々日本に自生している種類でもあり冬の低温にも強いので金魚やメダカの水草としても使う事ができます。栄養や肥料が多くない方が綺麗に育ちますが、本種だけで育成するのではなくほかの水草と一緒に育成する事が多いので強い光量や肥料を使う事もあり、そのような環境で育成すると茶色い根(仮根)が生えてきてしまい見た目が悪くなる事があります。コケなどがでてきたら掃除屋のヤマトヌマエビなど投入するのがおすすめ。光量が強い水槽下ではなる背丈のある水草の陰などで育成するのがよいでしょう。 また、長期間手入れをしないと何重にも重なって光りが当たらない部分がかれてしまいますので注意が必要。餌やブリーディング目的で育成するには、ある程度ほぐして、そのまま沈めてしまって問題ありません。
半年程度経過すると活着させたウィローモスがかなり伸びてきます。そのままにしておくと光量が当たらなく根元が腐ってしまい 浮き上がってきてしまいます。そのためトリミングする必要があります。
一度、活着させたウィローモスを取り出し、ハサミで大胆にカットして大丈夫です。カスが残らないように軽く水槽水などで流し水槽に戻します。
-ウィローモス-