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熱帯魚 > アナバス|スネークヘッド > ベタ
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ベタと呼ばれる鮮やかに綺麗な色をした熱帯魚は多く輸入されている。ベタは、タイのメコン川流域原産の熱帯魚で、大きな川、水田、時には洪水などで一時的にできた水溜りなどにも生息する。動物性プランクトン、ボウフラなどの昆虫の幼虫類などを食べる。単にベタと呼ばれるのは50種類以上いる。通常ベタ・スプレンデンスの改良品種の事を指す。改良品種も欧米を中心にコンテストレベルに改良されたショー・ベタと東南アジアで品種改良され比較的安価で輸入されるトラディショナル・ベタに区別される。いづれのベタも体色は鮮やかな色彩でヒレが優雅に伸長し、昔から人気が高い。
オスは縄張りを持ち、縄張り内に入る熱帯魚を攻撃する習性があるため、オス同士を戦わせる「闘魚」としても親しまれてきた。そのため、闘魚として改良品種が加えられてるうちに、たまたま鮮やかな赤い個体が生まれ流通するようになったといわれています。
闘争性があることから、ベタのオス同士を同時水槽で飼育する事はできない。熱帯魚ショップでも1匹づつコップに入れて販売されているのもそのためだが、ほかの熱帯魚との混泳は可能だ。また、ベタやグラミーなどを含むこの仲間は、空気呼吸をすることが出来るため、溶在酸素の少ない水中で飼育する事が可能です。ショー・ベタはやや水質に敏感で合わない水で飼育するとヒレが溶けてしまう事があるが、トラディショナル・ベタは丈夫で飼育は容易です。
ベタの品種-ベタ-