エンゼルフィッシュ

エンゼルフィッシュ

エンゼルフィッシュはネオンテトラグッピーと並ぶ代表的な熱帯魚です。現在はスカラレ種を元にしてたくさんの改良品種が作られています。シンガポールなどで繁殖された固体が、幼魚から成魚までコンスタントに輸入されています。水草水槽で数匹の群泳で楽しみたい。良いペアが得られれば繁殖も容易です。比較的に飼育しやすいが、大きく成長した個体は性格がややきついので注意。餌は動物質のものを中心に人工餌料を混ぜてバランスよく育てたい。

エンゼルフィッシュの飼育方法

  • 水槽:60cm以上
  • 体長:12cm
  • 水温:22~28℃
  • 水質:弱酸性~中性
  • 餌:人工餌料、生き餌
  • 注意点:成魚は性格がややきつい
エンゼルフィッシュの品種別
アルタム・エンゼルフィッシュ
上下に長く伸長するヒレをモチ人気が高い原種のエンゼルフィッシュ。水槽の高さが45㎝以上の大きな水槽で飼育すると美しい個体に成長する。水槽投入直後は水質の急変のため調子を崩しやすく、トリートメントが困難な為状態の良い個体を購入したい。PHは5.0~5.5程度の弱酸性が目安。
ゴールデン・マーブル・エンゼルフィッシュ
体色が黒の模様が入り、ゴールデンとマーブルをかけ合せ。改良品種としては、古くから親しまれており、模様は個体によって違う。ほかのエンゼルフィッシュと比べると、丈夫なので初心者にもおすすめだ。
ダイヤモンド・ゴールデン・エンゼルフィッシュ
ウロコ全体に凹凸があり、きらきらと輝く品種。ダイヤモンド・タイプのエンゼルフィッシュは数多く改良品種がある。
レッドトップ・エンゼルフィッシュ
頭が赤く、ウロコが透明の品種を、ブラッシング・エンゼルフィッシュと呼び、頭部の色彩と体色のコントラストが美しい品種が良いとされている。
シルバーダイヤ・エンゼルフィッシュ
体は銀色でウロコが変形している品種。シルバーとダイヤモンドの掛け合わせ。
ラビット・エンゼルフィッシュ
エンゼルフィッシュをアルビノにした改良品種。名前の通り白っぽい体色に赤い目が特徴だ。
ブラック・エンゼル
その名の通り、体色が真っ黒な改良品種。黒いエンゼルフィッシュは水槽の中で目立つ

エンゼルフィッシュの繁殖

エンゼルフィッシュが入ってる混泳水槽にディスカス用の産卵塔を入れておくと、そこを2匹で独占しようとするペアがでます。この状態を確認できればペアが成立です。ペアを取り出し45㎝程度のベアタンク(水草や砂利が無い)に移します。

水槽に移し変えたペアは産卵をはじめます。約10日周期で2~3回産卵。3~4日すれば元気に泳ぎ始めます。初期の餌はブラインシュリンプが良いでしょう。気がつくと数千匹に増えるのでお友達にあげるか熱帯魚ショップに引き取ってもらいましょう


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