アジアアロワナ

アジアアロワナとは古代魚でマレーシア、ボルネオ等の東南アジアに生息し、アロワナの王様といえる魚です。鱗は金属のように輝き類にみたい美しさのため、熱帯魚の中で一番高く取引されています。このアロワナはワシントン条約の附属書Ⅰに記載され保護対象となっており、野生種は取引は禁止されています。現在、日本で売られているアジアアロワナは東南アジアで養殖された個体が輸入されています。この魚は体色によって下記のように種類が分けられています。
- 紅龍
- その名の通り魚体が鮮やかな赤色をしたアジアアロワナ。かなり高価。
- 過背金龍
- 魚体が全身金色のアジアアロワナ。これも高価です。
- 紅尾金龍
- このアジアアロワナも魚体が金色をしていますが、過背金龍と違うのは、背中の鱗には金色の発色が乗らないこと、及びしりビレと尾ビレの下半分が赤いところです。紅龍や過背金龍と比べると比較的安価で手に入れやすいアジアアロワナです。(但し、それでも5万円前後はするでしょうか。)
- グリーンアロワナ
- 魚体が緑がかった色をしているアロワナ。アジアアロワナの中では最も安価で手に入ります。(1~2万円程度?)
飼育方法
- 水槽:120cm(W)×60cm(H)×60cm(D)以上
- 体長:50~80cm
- 水温:25~30℃
- 水質:中性
- 餌:コオロギ、金魚など小魚、大型肉食魚用人工飼料
- 注意点:水温は30℃近くで育て、30センチ以上になったら26~28℃程度で買うのが良い。アジアアロワナは丈夫なのであまり心配いらない。アジアアロワナはジャンプ力が強いのでしっかりとしたふたをしておかないと、気がつかないうちに水槽から飛び出て死んでしまう事も。
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